男性がネットでの誹謗中傷の被害に遭ってしまった事例は?

「女たらし」と元交際相手に誹謗中傷された事例

「女たらし」と元交際相手に誹謗中傷された事例

SNSを利用する人が多くなった現代では、それに伴ってネット上での誹謗中傷被害が後を絶ちません。そんな誹謗中傷の被害として多いのが、元交際相手によるものです。

一度は、交際をしていた相手であっても別れを告げた事によってストーカー化したり、相手に対する愛情が憎しみに変わるパターンが数多くあります。

そんな相手への復讐として、SNSやネット上での誹謗中傷をする人が多いのです。そして、この被害者は男性が多いといわれています。女性の場合は男性に比べて力もなく、人前で相手をののしるといった行為をしません。

そのため、顔の見えないネット上で復讐を行う人が多いのです。特に、男性を誹謗する言葉として多いのが女たらしといった言葉です。

男性側から別れを告げられたことに逆上した元交際相手がこうした言葉をネットに書き込むケースはSNSの普及とともに年々増加傾向にあります。

男性芸能人が誹謗中傷に遭った事例

男性芸能人が誹謗中傷に遭った事例

男性芸能人で誹謗中傷の被害にあったという事例は「スマイリーキクチ」事件が有名です。

この事件は、お笑い芸人として知名度が高く、テレビなどの各種メディアにも多く出演していた人が被害にあったということや、インターネット上での誹謗中傷が深刻な影響を与えるということで注目を集めました。

発端は、過去に発生した重大事件とスマイリーキクチさんが居住地や事件当時の年齢などが近いという理由で、あたかも事件の当事者(犯人)であるかのような噂が匿名掲示板に書き込まれたということに遡ります。

もちろん事実無根であったのですが、この噂は匿名掲示板の中で爆発的に広まり、次第に本人の仕事にも影響を及ぼすようになりました。

警察への被害届の提出から実際に誹謗中傷の書き込みを行った者の検挙に至るまでの期間が長期化するなど、新たな形の社会問題として課題を残しています。

誹謗中傷に遭った男性が取る行動

誹謗中傷に遭った男性が取る行動

誹謗中傷の被害に遭った男性の多くは、軽く流して対応できますが、短気な人や若い人は喧嘩腰に相手に威嚇してしまうことがあります。

目の前に誹謗中傷した相手がいると口論をして殴りあいになる危険性もあるので、周りの人は一緒に争いに参加せずに仲裁して丸く収めることが大切です。

誹謗中傷されると気分が悪いですが、犯罪になるほどの事でなければ無視するのが一番で、犯罪行為に繋がる誹謗中傷の場合は警察に相談するのが良いです。

ストレスを溜めてしまって物に当たってしまう男性も多く、家の中にある物を壁に投げつけたり、大声を上げてしまう人もいますが、冷静な対応をする事が重要です。

物に当たっても一時的なストレスの解消になりますが、周りの人に迷惑が掛かる可能性が高いので注意が必要です。